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複数の通貨ペア、複数の時間足からトレンド発生の予兆と言われるウォルフ波動を発見してくれるインジケーター Wolfe Waves Dashboard

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Wolfe Waves Dashboard

Wolfe Waves Dashboardは、指定した複数の通貨ペアのウォルフ波動を検知してくれます。また、時間足ごとのウォルフ波動も発見してくれます。わざわざチャートを開いて複数の通貨ペアを監視する必要がないのでウォルフ波動をもとにトレードをしている人には役立つのではないかと思います。

 Wolfe Waves Dashboardの内容

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パラメーターの前半部分は通貨ペアの指定と、どの時間足のウォルフ波動を発見するかのON,OFF設定です。Symbolsというところにトレードしている通貨ペアを入力することで通貨ペアを指定できます。

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後半部分はチャートに表示されるウォルフ波動の色やラインの太さなどの設定とアラートのON,OFFの設定です。

 

簡単にですがウォルフ波動も説明しておきます。ウォルフ波動はトレンドの上昇時、下降時に現れるチャートパターンで逆張り気味にエントリーする手法です。

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Bullishが買いパターンで、Bearishが売りパターンです。このパターンが現れると相場が反転するとビル・ウォルフという方が考案しました。

しかし、このパターンを見つけようと思うとけっこう面倒です。実際のチャートだとこんなイメージです。

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ちなみに、補足情報としてはウォルフ波動は1と4を結んだラインの延長線上が決済ポイントになります。上のチャートもそうなっているのが確認できると思います。

話は戻しまして、このパターンを自力で見つけるのはなかなか大変だと思います。

そこで今回のインジケーターというわけです。

Wolfe Waves Dashboardは、ダッシュボードと付くように複数の通貨ペアを1枚のチャートで確認することができます。

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上の画像はドル円の1時間足です。そしてチャートの下にあるのがダッシュボードで上の画像では、AUDUSDとEURUSDが表示されています。時間足は5分足~4時間足を指定しました。

注目するのはAgeとBreakoutという項目です。

Ageはチャートパターンができた時間です。「193 bars ago」とあれば、193本前にチャートパターンができたということになります。1時間足なら193時間前にできたことになります。

Break outは矢印が出た時間です。まだ矢印が出ていない時は「NO」と表示されます。

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GBPUSDの1分足チャートです。まだ矢印が出いません。Break outの項目が「No」になっているのが確認できると思います。ただ、微妙な不具合というか、Break outの項目を見たとき例えば「3bars ago」となっていたとします。

1分足で言えば3分前にブレイクアウトの矢印が出たということになるわけですが、意気揚々とチャートを反映するとまだ矢印は出ていなく、Break outの項目も「NO」に戻ってしまうということがありました。

リペイントといえるのかもしれませんが、チャートに通貨ペアを反映してみたらダッシュボードとの内容に差異があるということがちょくちょくありました。

ただ、ウォルフ波動を見つける、または相場の方向をまとめて監視したい、という人には役立つかなと思います。

ダウンロード→Wolfe Waves Dashboard.ex4 - Google ドライブ

トレンドが出ている通貨を素早く見つけて有利にトレードしたい方へ

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