【筆者:赤獅子11】
今回は二つのインジケーターを取り上げてみました。Heir W_fixとCortezh_fixです。ちょっと文字化けしているのが残念ポイントです。
- Heir W_fixのパラメーター(メインチャート)
- Cortezh_fixのパラメーター(サブチャート)
- Heir W_fixのアラートは二種類あるようです
- 推奨タイムフレームはM30
- ダウンロードはこちらから
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Heir W_fixのパラメーター(メインチャート)
パラメーターから解釈すると、このインジケーターはストキャスが元になっているようです。
Cortezh_fixのパラメーター(サブチャート)
Heir W_fixのアラートは二種類あるようです
アラートは2種類あるようで、矢印が表示されないパターンと矢印が表示されるパターンがあるようです。
アラートのパターン
- トレンドの途中の場合は矢印が表示されないことがあるようです。上の画像のようにダウントレンド中にサインが発生すると「SignalA=2020.11.13 05:20; TF=1GBPUSD DOWN」と表示されますが矢印は表示されません。
- 矢印が発生する場合は「GBPUSD ム監吾・抑福・酒・M1」と「GBPUSD NeàúEâàå Eúü òàéió aéE M1」という文字化けの表示になります。
文字化けはどうにもならなかったので諦めました。
推奨タイムフレームはM30
このトレードシステムは30分足が推奨時間足になります。もともとスイングよりに作られたトレードシステムのようです。
あと、トレードの方法がサブチャートに表示されている「Cortezh_fix」の方向と一致ということなのですが、どうみても矢印が表示されるときはだいたい色が一致しているのでフィルターの役割を果てしていないように思えます。
なので、このサブチャートの「Cortezh_fix」はなくてもいいかなと個人的には思います。それかほかのもので代用するのがいいかと思います。
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