VQと移動平均線を組み合わせたサインインジケーターをヒストグラム化したインジケーター
Volatility quality Stridsman averages (mtf + alerts + arrows)とそれをヒストグラムにしたインジケーターの紹介です。VQのようですが、通常のVQとは少し異なるようです。
Volatility quality Stridsman averages (mtf + alerts + arrows)のパラメーター
色の変化や移動平均線のクロスでサインを出すことができる
インジケーターをそのまま反映させると色の変化でサインが出るようになっています。
この他にも上の画像では見えにくいのですが移動平均線とのクロスで色が変化しサインが出るようにもできます。
わかりやすいようにまずは移動平均線だけ表示してみます。
こんな感じで移動平均線が表示されています。この移動平均線とクロスしたときに色が変化しアラートが鳴る設定にしたのがこちら。
長期移動平均線(slow MA)とクロスしたら色が変化するように設定したものです。先ほどは上の縦線のところで色が変化していましたが色の変化がなくなりました。
この設定はパラメーターのどこでするかというとココです。
上の画像の青くなっているところです。一番上から
〇 VQと長期移動平均線のクロスで色が変化
〇 VQのスロープチェンジで色が変化
となっています。デフォルトでは一番下の「スロープチェンジで色が変化」になっています。
ヒストグラムのインジケーターも似たようなパラメーター
特に違いはあまりなく、上の赤い枠で囲ってあるところが追加されているだけです。この部分はヒストグラムの色や太さを調節するところです。
なので画面をスッキリさせたいと思うのであれば仕組みを理解したうえでヒストグラムのほうだけを表示させるのもいいかなと思います。
ということで気になる方はこちらからどうぞ
通常版→Volatility quality Stridsman averages (mtf + alerts + arrows).ex4 - Google ドライブ
ヒストグラム版→Volatility quality Stridsman averages histo (mtf + alerts + arrows).ex4 - Google ドライブ
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