【Step Jurik MTF & Step Jurik histo】パラメーターのHigh LowとATRScalingを比較してみた
Step Jurik MTFとStep Jurik histoは同じインジケーターです。メインチャートに表示するかヒストグラムで表示するかの違いがあるだけで中身は一緒です。
Step Jurik MTFのパラメーター(メインチャート)
Step Jurik histoのパラメーター(サブチャート)
※ヒストグラムのほうには矢印を表示する機能が付いています。「arrows Visible」を「true」にすると表示されます。
「High Low」と「ATRScaling」について
「High Low」と「ATRScaling」はパラメーターの項目です。
デフォルトでは両方とも「false」に設定されています。
簡単に言えば、「High Low」を「true」にするとラインが少しだけ滑らかになります。
「ATRScaling」を「true」にするとラインの変化が多くなります。一応画像でも比較してみました。
「High Low」の比較画像
「ATRScaling」の比較画像
スキャルピングをしたい人は「ATRScaling」を「true」にしてもよさそうです。
ということでダウンロードはこちらからできます。
メインチャートのライン→Step Jurik MTF.ex4 - Google ドライブ
サブチャートのヒストグラム→Step Jurik histo.ex4 - Google ドライブ
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