【FOREX】海外MT4インジケーターFXブログ 

FXトレードやバイナリーオプションなどで使えそうな手法やMT4インジケーターを紹介しています。

フィルター

全20通貨の中からトレンドが出ている通貨を10秒で見極めてトレードができるマーケティングFX

マーケティングFXの全体像とちょっとした注意点などを紹介します。これは有料ですが販売ページからいろいろな知識が得られるのでおすすめしています。 上の画像は通貨強弱システムでこれでトレンドの出ている通貨を見極めます。

信頼性の高いトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーター

トレンドラインを自動で引いてくれるだけのインジケーターではありません。

三本のLSMAのラインの期間、すべて233!・・・フィボナッチ数列を参考にしているらしいです Triggerlines Channel System

Triggerlines Channel System Triggerlines Channel Systemは3本のLSMAを使っています。アラートなどはないので相場の環境認識に使えると思います。右上の時間やATRも地味にいいなと思っています。

たった3つのインジケーターでできている高機能トレードシステムが無料 X-XARDFX-39

X-XARDFX-39で使用されているインジケーターは3つです。これだけの機能がありながら使われているインジケーターが3つだけ。メインチャートで2つ、サブチャートで1つです。テンプレートファイルもあるので設定は簡単です。

出来高にパラボリックを組み合わせた珍しいインジケーターのパラメーターをいじってみたらなかなか良さそうだった Parabolic obv v1.01 mtf nmc

Parabolic obv v1.01 mtf nmc Parabolic obv v1.01 mtf nmcは出来高累積指標(OBV)にパラボリックを適用したインジケーターです。パラメーターを少し変えてみたらなかなか良さそうでした。

アラートついてないのに・・・人気?DMIとADXを組み合わせたようなインジケーター AbsoluteStrength

AbsoluteStrength (mtf) AbsoluteStrength (mtf)は、ADXとDMIを組み合わせたようなインジケーターです。 サインなどは表示されないのですが、それでも人気のあるインジケーターだったので紹介することにしました。上のチャートは1時間足とMTFの4時…

高値安値付近で色が変化するフィルター系のインジケーター Jma Ppo

Jma Ppo Jma Ppoは高値安値付近になると色が変化するインジケーターです。アラート機能などはないのですが、高値安値を予想してサポレジを引いたり、そこからブレイクや反転を狙うなど、相場の状況把握に一役買ってくれるインジケーターだと思います。

シンプルでわかりやすいトレードシステム デフォルトが見ずらいので見やすくしてみた Protofilter Forex Strategy

Protofilter Forex Strategy Protofilter Forex Strategyは、シンプルなトレードシステムです。基本的には下のバーの色と矢印の色が一致したらエントリーです。

反転のポイントをテキスト(時間足)で表示してくれるフィルター用インジケーター Jurik filter (text)

Jurik filter (text) Jurik filter (text)は、名前の通りフィルター用のインジケーターです。基本的には1時間足に4時間足のMTFを使用するようです。また、ちょっとおもしろいところは反転ポイントが矢印やドットではなく、4時間足ならH4と表示されるところで…

上昇、下降、レンジを3色で色分けした平均足のインジケーター  elder impulse candle color

elder impulse candle color elder impulse candle colorは、平均足のインジケーターです。普通の平均足と違うのは、上昇の緑、下降の赤に加えてレンジの青があるところです。 アラート機能などはないのですが、エントリーする際のフィルターになるのではな…

Step系のインジケーター サインとMTFも付いていてチャートも見やすい step ehlers optimal tracking filter

step ehlers - optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows) step ehlers - optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)は視覚的に見やすいインジケーターです。デフォルトの設定だと上のようなチャートにならないのでそのやり方も解説します。

レンジとトレンドがわかりやすくシンプルで使いやすいインジケーター AdxVma (alerts)

AdxVma (alerts) ADX系のインジです。AdxVma (alerts)はトレンドとレンジを見極めるフィルターにもなりそうです。

短期間にダウンロード数を伸ばしたフィルター用のインジケーターにアラートが実装されました

lsma_trend_-_channeled lsma_trend_-_channeledはフィルター用のインジケーターです。アラートなどはないのですが、人気が高いようだったので紹介することにしました。 追記:アラートが実装されたlsma_trend_-_channeledがあったので記事の最後のほうに加…

移動平均線とチャネルとフィボナッチを組み合わせたインジケーターともうひとつ

「ma_chanels_fibo」は珍しいフィボナッチだと思い今回取り上げてみました。あと、これだけだと物足りなかったのでもうひとつフィボナッチ系のインジケーターも追加しました。

自動で幅のあるサポレジを検出、そのレートも表示してくれるインジケーター SupDem

自動でサポレジを引いてくれるインジケーターです。利益確定や損切の目安、相場状況の把握にも使えると思います。上の画像はデフォルトの設定ではないので簡単にですが見やすくなる設定を紹介します。

QQEをヒストグラム化 個人的に最適だなと思うパラメーターも紹介します

QQEをヒストグラムにしたものです。通常のシグナルのほかに0ラインのクロスでシグナルを鳴らすことも可能です。トレンドエリアとレンジエリアの見極めもしやすく、アレンジもしやすいのでいろいろなパラメーターを試してみるのも面白そうなインジケーターで…

MAの角度がないところにゾーンを表示してくれるインジケーター

【筆者:赤獅子11】 サブチャートの緑と黄色はNonLagMAの角度が急になっているところで、メインチャートの縦線に色がついているゾーンはMAの角度がないところです。

【MTF版ローソク足】上位時間足のローソク足の形や組み合わせを意識してトレードすることが可能なインジケーター

上位時間足のローソク足を表示してくれるインジケーターです。ローソク足のMTFですね。

一目均衡表の基準線をもとにローソク足の色を変えてくれるインジケーター

一目均衡表の基準線をもとにローソク足の色を塗り分けるインジケーターです。

トレンドとレンジ相場を見分けてくれるフィルター用のインジケーター

トレンド相場とレンジ相場を教えてくれるフィルター用のインジケーターです。

エリオット波動を知っている人には参考になるかもしれないインジケーター

FX ElliotWave 【筆者:赤獅子11】 FX ElliotWaveはエリオット波動を自動で検出してくれて現在が買いか売りかを教えてくれるインジケーターです。

世界中のトレーダーが注目する水平線を自動で引いてくれるインジケーター

私が地味に重宝しているインジケーターです。世界中のトレーダーが意識してしまうラインを自動で引いてくれる優れものです。また、相場のボラティリティも把握しやすくなります。

MTF(マルチタイムフレーム)付き平均足スムーズドを使った相場分析

平均足スムーズドのMTF(マルチタイムフレーム)付きインジケーターです。Heiken_Ashi_Smoothed 1.01 mtf nmcのMTF機能によりチャートひとつで相場の全体像を把握することが容易になります。

7種類のインジケーターを4つにまとめたフィルター用インジケーター

MA、MACD、RSI、ADX、DeMaker、Momentum、Forceの7種類をひとまとめにしてサブチャートに表示してくれる便利なインジケーターです。

トレンドの強さを簡単に把握できるインジケーター

トレンドの強弱を教えてくれるインジケーターです。

上位時間足のストキャスティクスのBUY・SELLを視覚化

ストキャスティクスのBUY・SELLをサブチャートに表示してくれます。 MTF(マルチタイムフレーム)機能付き。

これは聖なる導きなのかもしれない・・・

HolyChannelというインジケーターです。方向性を確認するのに使えるのではないかと。

なんだか難しい計算をして算出してるっぽいインジケーター

Gaussian rainbow.mq4というインジケーターです。移動平均線ではありませんが、相場状況を把握するのに適しているかなと思います。

ADRを使って1日のレンジ幅が予想してくれるDonForex SmartInfo

ADRという指標を使ったDonForex SmartInfo.ex4というインジケーターです。 まずADRを簡単に説明するとその日にどれだけ動く可能性があるのかを計算したものです。つまり、その日1日のレンジ幅を予想したものとなります。

相場状況を視覚的に把握しやすくなるSuperTrend

SuperTrendというインジケーターは、現在のトレンド状況を教えてくれます。