サポレジ
Strong Order Block Trading Indicator 【筆者:赤獅子11】 Strong Order Block Trading Indicatorはオーダーブロックを表示してくれるインジケーターです。イメージ的にはゾーンのサポレジと似ています。 チャートの右上にはオンオフスイッチ的なものも付い…
Supply-Demand-Zones BT Supply-Demand-Zones BTのSupply-Demandを直訳すると需要と供給のゾーンとなりますがサポレジというとらえ方で大丈夫だと思います。以前にも似たようなものを紹介しましたが今回のほうが多機能に加えてわかりやすいかもしれません。
shved_supply_and_demand BT shved_supply_and_demand BTはサポレジゾーンを表示してくれるインジケーターです。 以前にfxr_sr_zones_3.18というインジを紹介していますがそれにON/OFFボタンが付いたものです。
!!Step rsi (floating levels) 【筆者:赤獅子11】 !!Step rsi (floating levels)は、RSXやRSIのラインをステップ化したものです。ちょっと確認しずらいですが、ステップの周りにはバンドがありこれを超えると矢印が表示されます。アラートは付いてないです。…
トレード大全インジケーターV1 トレード大全インジケーターV1は有料インジケーターです。個人的にはいいと思いましたが、気になる点がいくつかあったので人によっては向かないインジケーターかもしれません。
Marco's Smashing Potatoes 3.0 Marco's Smashing Potatoes 3.0はトレンドフォローシステムです。シンプルで見やすいシステムだと思います。テンプレート付きです。このシステムの開発者さんは2015年からトレードをはじめて今の形に落ち着いたそうです。
Magnolya_Zone Magnolya_Zoneはサポレジのゾーンを自動で表示してくれるインジケーターです。売買シグナルも付いていますがそっちはおそらくMACDとMAを組み合わせたシグナルだと思うのでそこまで重要視しなくてもいい気がしています。
Mano Rounder Mano Rounderはラウンドナンバーを自動で表示してくれるインジケーターです。表示するだけでなくラウンドナンバーに到達するとアラートを鳴らしてくれます。
Candlestick_alerts_set Candlestick_alerts_setはローソク足のパターンを教えてくれるインジケーターです。包み足やはらみ足、ハンマーなどですね。リペイントはしますが、長い時間足だとローソク足の信用度が上がるのでチャート分析に役に立つと思います。…
MA50+Trend Scalp 前回、「Trend - scalp 1.01(mtf + arrows + alerts)」というインジの追記を行いました。その際、いろいろと自分でも試しているうちにどうやら50EMAを使った相場分析の補助になるのかなと思うようになりまして、ある程度、手法とも呼べる…
FibTool3は手動でアラート付きのフィボナッチを引けるインジケーターです。オートフィボのように自動で描画されませんが、手動でフィボナッチを引いている方には役に立つインジケーターだと思います。 言い方を変えると、MT4にデフォルトで搭載されているフ…
CowBoy CowBoyという名前のトレーディングシステムです。なぜこの名前なのかはよくわかりません。考案された年が2012年と古いのですが、トレンドフォローの手法としてはいいかなと思います。
XARD-TRADING v10 XARD-TRADING v10は2020年2月14日の時点で最新のものです。以前にも違うバージョンを紹介したので、それは記事後半に載せておきます。 今回は推奨時間足と通貨ペアを紹介します。
4_Level_ZZ_Semafor alerts 4_Level_ZZ_Semafor alertsは3Level_ZZ_Semaforの進化版で今回のはさらにアラート機能も付いています。①②③④と高値や安値に数字が付き、④が最高値や最安値になります。アラートはついていますがリペイントします。じゃあ使えないか…
名もなきトレード手法のエントリー方法は前回の記事を参考にしてください。 今回は核となるmt4 goodtrade 5 indicatorのパラメーターを変更し、正常に動作させるやり方とそのほかのインジについて説明しようと思います。
Envelope Filter Envelope Filterはトレード手法というよりは、Beast Super Signalというインジケーターをうまくいかせないかということで作られたものです。
X-XARDFX-39で使用されているインジケーターは3つです。これだけの機能がありながら使われているインジケーターが3つだけ。メインチャートで2つ、サブチャートで1つです。テンプレートファイルもあるので設定は簡単です。
Jma Ppo Jma Ppoは高値安値付近になると色が変化するインジケーターです。アラート機能などはないのですが、高値安値を予想してサポレジを引いたり、そこからブレイクや反転を狙うなど、相場の状況把握に一役買ってくれるインジケーターだと思います。
【筆者:赤獅子11】 このサポレジゾーンを表示してくれるインジケーターは定期的に更新されるので最新バージョンをダウンロードできるようにそのページを紹介しておきます。 なお、パラメーターにそこまでの変更がないので記事の内容は古いバージョンのもの…
自動でサポレジを引いてくれるインジケーターです。利益確定や損切の目安、相場状況の把握にも使えると思います。上の画像はデフォルトの設定ではないので簡単にですが見やすくなる設定を紹介します。
謎のインジケーター。これは何を表しているのか。天底・・・? ※追記:リペイントします。 リペイントはしますがある程度時間が経過したものはリペイントしないようです。
私が地味に重宝しているインジケーターです。世界中のトレーダーが意識してしまうラインを自動で引いてくれる優れものです。また、相場のボラティリティも把握しやすくなります。