相場環境認識
fractals - adjustable period trend lines mtf fractals - adjustable period trend lines mtfはトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーターです。以前にもトレンドラインを自動で表示してくれるインジケーターを紹介しましたが、今回のインジはフラ…
step one more average (mtf + alerts + arrows) step one more average (mtf + alerts + arrows)は通常のステップ系インジとは違う計算をしているようです。詳しいことはちょっとよくわかりません。
averages - 9.4 (mtf + alerts + arrows + kelt + button) averages - 9.4 (mtf + alerts + arrows + kelt + button)は、いろいろなタイプのMAを選択でき、傾きによってアラートが鳴ります。また、ケルトナーチャネルもあとから付け加えられたので理解でき…
Angle of jurik + bands (mtf) Angle of jurik + bands (mtf)は角度によってトレンドを把握するインジケーターです。色がついているところはMAの角度が急になっているのでトレンドが発生したという判断になるようです。
Candlestick_alerts_set Candlestick_alerts_setはローソク足のパターンを教えてくれるインジケーターです。包み足やはらみ足、ハンマーなどですね。リペイントはしますが、長い時間足だとローソク足の信用度が上がるのでチャート分析に役に立つと思います。…
StochHistogram + arrows + alerts mtf 1_1 (divergence) StochHistogram + arrows + alerts mtf 1_1 (divergence)は0ラインのクロスでアラート付きのサインが表示されます。クラシックダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスのサインは表示されますが…
Regression channel 3.02 (button) Regression channel 3.02 (button)は回帰分析という統計学的なチャネルです。私も小難しいことはよくわからないのですが、一定期間の分布から今後の予測をしている的な感じです。チャート上にオンオフボタンがあり、クリッ…
kalman filter 2.1 velocity histo mtf + alerts kalman filter 2.1 velocity histo mtf + alertsはもとはフィルター用に作られたインジケーターでアラートやMTFは後から追加されました。ストラテジーテスターやフォワードテストでリペイントも調べましたが…
Corrected average 2.6 Corrected average 2.6はステップインジケーターと移動平均線を合体させたインジケーターです。ステップのラインと移動平均線のラインがクロスしたところでアラートを鳴らすことができます。
step_stochastic (mtf + lines + alerts) step_stochastic (mtf + lines + alerts)はストキャスティクスをステップ化したインジケーターです。以前にも似たようなものを紹介したのですが、こちらのほうが使いやすいと思います。
Breakout_PANCA_EAGLE Breakout_PANCA_EAGLEは、簡易的に高値安値を表示してくれるインジケーターです。上のチャートを見てわかるように、ボックスからブレイクアウトした方向にトレードしていくイメージです。
Trend Intensity Index 1.3 averages (mtf) Trend Intensity Index 1.3 averages (mtf)は移動平均線をもとにしたオシレーターです。MTFはあるのですが、残念ながらアラートがないのでエントリータイミングを計るというよりかは相場環境を把握するということ…
WATL-Open Source button WATL-Open Source buttonは、トレンドラインを自動で引いてくるインジです。過去にもトレンドラインを引いてくれるインジを紹介しましたが、今回の「WATL-Open Source button」は以前のものよりも細かいトレンドラインを引いてくま…
MA50+Trend Scalp 前回、「Trend - scalp 1.01(mtf + arrows + alerts)」というインジの追記を行いました。その際、いろいろと自分でも試しているうちにどうやら50EMAを使った相場分析の補助になるのかなと思うようになりまして、ある程度、手法とも呼べる…
CTI Scanner CTI Scannerは、自動でチャネルラインが引かれ、各時間足のチャネルラインの状況を一枚のチャートで監視できるトレーディングシステムです。また、他の通貨ペアも監視することができます。さらにメインチャートのチャネルラインとダッシュボード…
XARD-TRADING v10 XARD-TRADING v10は2020年2月14日の時点で最新のものです。以前にも違うバージョンを紹介したので、それは記事後半に載せておきます。 今回は推奨時間足と通貨ペアを紹介します。
今回は、いろいろなデフォルトのチャートセッティングを用意してみました。いろいろな証券取引所の公式カラーテーマをMT4で再現したものです。その数18種類! いろいろな組み合わせがあるので自分の好みのチャートをデザインできます。
FxG Trend Strengthは、トレンドの強さを10%~100%に分けて測定してくれるインジケーターです。
トレンドラインを自動で引いてくれるだけのインジケーターではありません。
Triggerlines Channel System Triggerlines Channel Systemは3本のLSMAを使っています。アラートなどはないので相場の環境認識に使えると思います。右上の時間やATRも地味にいいなと思っています。
Jma Ppo Jma Ppoは高値安値付近になると色が変化するインジケーターです。アラート機能などはないのですが、高値安値を予想してサポレジを引いたり、そこからブレイクや反転を狙うなど、相場の状況把握に一役買ってくれるインジケーターだと思います。
フィボナッチとトレンドラインを自動で引いてくれます。エントリーポイントは上のチャートでも説明していますが、②、④が出た後の矢印でエントリーです。ただ残念なことにアラート機能がないので他のインジで補うか目視でやっていくしかないようです。 スイン…
Xmaster Formula Xmaster Formulaはシンプルなサインインジケーターです。試してみたところサインもなかなか良さそうですし、トレンド方向を把握するのにも役立つかなと思いました。
【FOREX】海外MT4インジケーターFXブログ:26FM1 - Chart MarkerUp 【筆者:赤獅子11】 26FM1 - Chart MarkerUpは左上のアイコンをクリックするとボックスやトレンドラインなどのラインを簡単に表示してくれるインジケーターです。サポレジゾーンを手動で引き…
Jurik filter (text) Jurik filter (text)は、名前の通りフィルター用のインジケーターです。基本的には1時間足に4時間足のMTFを使用するようです。また、ちょっとおもしろいところは反転ポイントが矢印やドットではなく、4時間足ならH4と表示されるところで…
XARDFX-20191003 【筆者:赤獅子11】 XARDFX-20191003は前回紹介したXRARDトレードシステムのアップデート版です。
step ehlers - optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows) step ehlers - optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)は視覚的に見やすいインジケーターです。デフォルトの設定だと上のようなチャートにならないのでそのやり方も解説します。
Taotra 【筆者:赤獅子11】Taotraは移動平均線を束ねたインジケーターです。視覚的にも見やすいので今の相場の流れを把握しやすくなると思います。GMMAのもっと細かいバージョンみたいな感じです。
Wilson Arrow_TheBeast Indicator V3 【筆者:赤獅子11】 Wilson Arrow_TheBeast Indicator V3は「WPR+RSI+CCI」を組み合わせたインジケーターです。反転しそうなポイントでサインを出してくれます。 注意点としては、このインジケーターだけでは正常にサイ…
以前に5Nitroというインジケーターを紹介したのですが、今回はトレード手法版です。前回の記事にパラメーターの全体像などもあるので気になる方はどうぞ 各通貨ペアの強弱がパッと見でわかり、トレンド把握に使えたパネル系インジケーター5NITRO - 【FOREX】…